SCAD香港校
SCAD香港校
SCAD香港校

SCAD(サヴァンナ芸術工科大学)香港校が使用している7階建ての建物は、かつての北九龍治安裁判所。1960年にパーマー&ターナー事務所が設計と建築を手がけたこのビルは、治安裁判所の法廷および政府高官の事務所として使用されましたが、治安裁判所の統合によって2005年1月に役目を終えました。

2010年、SCADは、この歴史建築に認定された建物を改装し、国際的に評価の高いアート&デザイン教育課程を提供する3番目のキャンパス、すなわちSCAD香港校として再オープンしました。

改装では、法廷や刑務所など、歴史的に重要な部分が保存されました。第4法廷は教室として、刑務所は鉄格子を残したまま事務室として使用されています。第1法廷は、現在、講堂となり、判事や傍聴人用の長椅子はそのままです。被告席も、建物西側に取り付けられた当初のブロンズプレートも保存されています。この建物は、2011年のユネスコ「アジア太平洋文化遺産保全賞」を受賞しました。

特別講義や講演など、大学のイベントの多くは一般に無料で公開されています。学生、教授、卒業生のほか、地元または海外のアーティストの作品を展示する大学ギャラリー「Moot(ムート)」も自由に入場できます。無料のガイド付きツアーを電話またはメール(hk_rsvp@scad.edu)で申し込むことも可能です。

情報

住所:
292 Tai Po Road, Sham Shui Po, Kowloon
電話:
+852 2253 8000
ウェブサイト:
www.scad.edu

アクセス

MTR Sham Shui Po Station Exit D2. Walk along Kweilin Street to Tai Po Road.

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